越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号
次に、土木費の審査に当たりまして、土木費中公園費に計上された補助公園整備事業について、委員からは、芦山公園整備事業の概要についてただされました。 理事者からは、この事業は公園施設の長寿命化計画に基づいて整備している。整備内容は、芦山公園の照明施設更新と夫婦池周辺の転落防止柵設置の工事であるとの答弁がなされました。
次に、土木費の審査に当たりまして、土木費中公園費に計上された補助公園整備事業について、委員からは、芦山公園整備事業の概要についてただされました。 理事者からは、この事業は公園施設の長寿命化計画に基づいて整備している。整備内容は、芦山公園の照明施設更新と夫婦池周辺の転落防止柵設置の工事であるとの答弁がなされました。
次に、歳出第8款土木費中、4項2目公園費に計上された単独公園事業について、委員からは、紫式部公園は指定管理ではないのか、またそうであるのなら、指定管理者が日頃から必要な剪定などの管理を行うべきでないかただされました。
同款、第4項都市計画費、第7目公園費、公園維持管理事業、予算額2,447万4,000円について、委員から、公園遊具の修繕基準および内容、点検事業者の選定方法等を問う質疑がありました。それに対して、遊具については、委託事業者による法定点検において、劣化度・危険度等の項目別に点検を実施しており、修繕の優先順位についても、その中で報告を受けている。
私は、第8款土木費、164、165ページの公園費の2番、補助公園整備事業の公園整備工事費の中の紫式部公園藤棚整備工事についての予算1,400万円の内容についてお尋ねをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 紫式部公園の藤棚の更新工事についてでございますが、公園南側の園路にある藤棚が非常に老朽化をしております。
次に、21ページの公園費の中でお聞きいたします。 公園管理事業で140万円についての中身をお知らせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。 ◎産業環境部長(小泉陽一君) 御質問の公園管理費、指定管理委託料140万円の件でございます。
同款、第4項都市計画費、第7目公園費、公園維持管理事業、予算額2,422万円について、委員から、公園の砂場や遊具の点検など管理状況を問う質疑があり、それに対して、本市では都市公園として22カ所、そのほかの公園として3カ所、合計25カ所を管理しており、そのうち20カ所に遊具が設置されているが、遊具の安全領域の基準に照らし危険と判断されたものは撤去あるいは使用禁止としている。
公園費の施設管理委託料の1億620万円とありますが、この内容についてお聞きします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 伊藤建設部長。 ◎建設部長(伊藤邦明君) 施設管理委託料1億620万円の主な内容ですけど、市内91公園の都市公園包括管理委託料8,977万5,000円、また丹南総合公園の管理委託料613万円等でございます。
次に、同じく4項都市計画費、3目公園費に計上された公園管理事業における施設管理委託料について、委員からは、市内の91都市公園の維持管理業務について価格と業務提案をあわせた総合評価落札方式により管理者を決めたとのことであるが、どのような点が高かったのか、また選定委員会を設けて選定が行われたのか、ただされました。
第8款土木費、第4項都市計画費、第7目公園費、公園維持管理事業2,443万8,653円について、委員から、公園トイレの管理について衛生面で行き届いてないように見受けられることから、その管理体制を問う質疑があり、それに対して、委託業者は、基本的に週2回トイレの清掃を実施しているが、今後は定期的に委託業者との意見交換を行うなど、適正な維持管理に努めていきたいとの答弁でした。
次に、4項都市計画費、3目公園費に計上された補助公園整備事業について、委員からは、武生中央公園には休みの日にもなると大変多くの方がお越しになる、今後は問い合わせ対応や常駐管理の体制を考えていかなければならないと思うが、現時点の体制や今後についてどう考えているのかとただされました。
同項第7目公園費、県営公園維持管理事業1,000万円について、若狭の里公園内の古民家の傷みがひどく、対応についてどうなっているのかとの質疑に対し、県の公園担当グループの担当者と協議を行っているが、なかなか進んでいないのが現状である。今後は活用方法も含め協議し、対応していきたいとの答弁でした。
次に、歳出第8款土木費中4項都市計画費、4目公園費に計上された補助公園整備事業について、委員からは、現在予定されている武生中央公園体育館の解体工事における安全面への配慮についてただされました。
49ページの中ほどの公園費の中で、2番目の補助公園整備事業であります3億6,300万円についてお伺いをしていきたいと思います。 まず最初に、この事業内容についてお伺いをしていきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 鎌谷建設部長。 ◎建設部長(鎌谷武美君) 今ほど議員がおっしゃられます3億6,300万円の事業内容でございます。
第8款土木費、第4項都市計画費、第7目公園費、県営公園維持管理事業1,020万3,000円について、若狭の里公園内にある古民家について、市の維持管理の姿勢を問う質疑があり、これに対して、この古民家は県の所有物で、老朽化が進んでいる。県と協議をしたが、進んでいない状態なので、再度協議を進めたいとの答弁でした。
土木費では、道路橋梁費として道路整備事業、雪寒地域道路整備事業、公園費として公園整備事業に18億2,594万1,000円であります。 教育費では、小学校費として耐震補強工事、北日野小学校校舎、岡本小学校校舎改築事業、国高小学校校舎改築事業、北新庄小学校屋内運動場改築事業、中学校費として中学校施設営繕事業等エアコン設置、体育施設費として弓道場整備事業等で17億5,928万5,000円であります。
次に、同款第4項都市計画費、第7目公園費、公園維持管理事業136万8,000円と、県営公園維持管理事業493万2,000円について、公園維持管理事業で遊具の撤去を予定されているが、その理由について、また県営公園維持管理事業について、維持管理において県と市の間の指定管理に関する質疑に対し、遊具をここ数年で交換したものはあるが撤去したものはない。
次に、第8款土木費中、公園費に計上された単独公園整備事業について、委員からは、武生中央公園野球場の機能移転についてただされました。
◆(関利英子君) 補正予算書の50、51ページの目3の公園費、それの説明のところの単独公園整備事業、それの測量設計委託料1,500万円についてお伺いしたいと思います。 これは武生中央公園整備基本設計業務委託料ということでよろしいかと思いますけれども、この武生中央公園のゾーニングの見直しという、そのようにお聞きしておりますけれども── ○議長(福田往世君) ちょっと関議員にお願いいたします。
次に、都市計画費中、公園費に計上された補助公園整備事業について、委員から、瓜生水と緑公園施設整備工事の委託設計内容の変更に係る工事費の増額についてただされました。 理事者からは、外部発注した設計内容を精査したところ、設計内容を変更すべきと判断したため、増額変更したものである、今後は委託業務の設計内容をうのみにすることなく検証作業を強化するとともに、再発防止に努めたいとの答弁がなされました。
次に、歳出、第8款土木費、第4項都市計画費、第7目公園費について、都市公園遊具安全点検業務の内容と遊具の数等の状況を問う質疑に対し、点検についてはアイビックスに委託しており、点検結果についても不具合や状況等も写真などで報告してもらっている、遊具施設の数量については現在、市営都市公園に57機、若狭総合公園に21機あるが、新しい遊具の設置に関しては今後、維持管理面や遊具自体の嗜好の変化等で検討が必要と考